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レンコンチップスを作るあいち食べる通信頴川さんと田島蓮園

「こだわり過ぎた素揚げ蓮根」製造秘話!レンコンチップスを作るあいち食べる通信 頴川渉さんインタビュー

2020年11月より発売開始した田島蓮園のレンコンチップス【こだわり過ぎた素揚げ蓮根】ですが、じつは製造もこだわりにこだわりを重ねています。レンコンチップスの製造をお願いしているのは「あいち食べる通信」を運営している株式会社あいち食研さんです。新鮮なレンコンを新鮮なうちに一枚一枚丁寧にスライスし、ほうろく菜種油でじっくり揚げて旨みをぎゅっと閉じ込めます。手作業なのでとても大変な作業なのです!

今回は、製造を主に担当しているあいち食べる通信副編集長の頴川さんに、製造へのこだわりや想いをインタビューしていきました。対談の様子は田島蓮園YoutubeチャンネルにもUPしていますが、改めてこちらのブログでもご紹介!読んでいただくとより一層レンコンチップスが美味しくなるかも?

(商品の開発・製造ストーリーは下の記事でご紹介しています)

あいち食べる通信について~生産者と消費者をつなぐ

田島:本日は「こだわり過ぎた素揚げ蓮根」を製造していただいているあいち食べる通信の頴川渉さんにお話を伺っていきたいと思います。頴川さん、よろしくお願いいたします。

頴川さん:よろしくお願いいたします。

田島:まず初めに、あいち食べる通信について簡単にご紹介いただけますか?

頴川さん:あいち食べる通信は、「生産と消費を繋げる」をテーマに活動をしています。主な活動としては、3か月に1回、特集する生産者を決めて、その特集生産者の人生やストーリー、哲学、商品への想いやこだわりを雑誌にまとめ、その雑誌とセットで食べ物をお送りしています。田島蓮園さんも2019年の9月に特集させていただいています。この出会いも、あいち食べる通信の創刊記念イベントを2019年の2月ごろですかね、行ったときにたまたま声をかけてくださって、同世代で頑張っている姿がすごいなあと思って

田島:そうですね!すごいご縁ですよね。

製造までのストーリー ~あいち食べる通信と田島蓮園

田島:こちらの現在発売中の「こだわり過ぎた素揚げ蓮根」ですが、開発までになんと1年半がかかっております。この企画の最初、ほうろく菜種油の杉崎さんと試作を重ねながら「これはいける!」というものが出来上がってはいたんですけど、なかなか製造ロットの関係とかで製造していただけるところがなかったんですね。そういった中で、救いの手を差し伸べてくださったのが頴川さんでしたね。

頴川さん:そうですね。田島蓮園さんからそういうご相談をいただいたときに、「田島さんの頼みなら断れないな~」と正直思ったのと、あとは純粋に力になりたいと思ったのでお受けしました。

あいち食べる通信のコンセプトでもある「生産と消費をつなぐ」ということに僕も賛同しているので、個人的にもぜひやりたいという想いをまず持ったのと、あとは(あいち食べる通信を運営している㈱あいち食研の)本業のほうで、調理や製造のノウハウを持っていたのでそれを田島蓮園に還元できないかと思って、社内にも説得しOKをいただいて製造をする決意になりました。

田島:いやー、本当にありがとうございます!頴川さんのご協力がなければこの商品は生まれていなかったわけですからね。

頴川さん:こちらこそです!

すべて手作業!レンコンチップス製造へのこだわり

田島:「こだわり過ぎた素揚げ蓮根」のこだわりポイントを3つ教えていただけますか?

頴川さん:まずは鮮度保持ですね。この商品に使う田島蓮園さんのレンコンもほうろく菜種油もとても品質が高いものになっているので、なるべく鮮度の良い状態で素揚げする。これが一番美味しさのポイントになっているので、こだわっています。

2つめが、季節によって揚げ時間や温度を変えたり、あとはレンコンの形によって揚げる順番も変えたりしていることですね。1枚1枚フライヤーの上でスライスして揚げていると、揚げ時間にタイムラグが出来てくるので、レンコンに合わせて感覚的に調整しています。

季節によってレンコンは水分量が変わってくるので揚げる温度や揚げ時間を調整することで、レンコンの水分を適度に抜いて旨味を凝縮していきます。揚げた時のレンコンの色づき方などを見ながらその辺を意識して製造しています。

3つ目が、まあこれが一番大事なんですけど(笑)レンコンと友達になるということですね!本当に、レンコンも一つ一つ顔があるので、レンコンチップス1枚1枚を生きた形でパッケージに入れて、お客様のもとに届けるということが、自分たちができる「こだわり過ぎた素揚げ蓮根」の製造においての一番の価値だと思っています。

田島:いや、本当に素晴らしいこだわり方ですね。友達になるくらいまでたくさんレンコンチップスを揚げていただいていますからね。

頴川さん:一日20kgくらい製造するときもありますが、今は全然右腕痛くないですからね!お友達ですから(笑)

田島:頴川さんの努力の結晶ですね!

「こだわり過ぎた素揚げ蓮根」を通して伝えたい想い

田島:それでは最後に、この商品を通して伝えたい想いについてお話いただけますか?

頴川さん:まず、この商品はご縁で生まれた商品だと思っています。一番最初にあいち食べる通信のテーマとして「生産と消費を繋げる」ということをお伝えしましたが、その行動目標が「知って、食べて、繋がる」です。ここを目指して活動しているのですが、実際スーパーに行って顔写真付きの食べ物を選べば「知って食べる」まではできると思うんです。ただ、繋がるというところまではなかなか出来ないと思うんですよね。

あいち食べる通信は、その「繋がる」ところまでを目標としてやっております。実際、自分が田島蓮園と家族ぐるみの付き合いをしています。食べる通信の活動を通じてこういった繋がりができるということを体感して、自分の人生や生活自体がすごく豊かになったことを実感しています。そういうことを、個人的にも消費者の方々にも伝えていきたいという想いがあります。なのでこのレンコンチップス自体が「生産と消費を繋げる」ことの最たるモデルかなと思っています。

田島:いつも素晴らしい想いを持って商品を製造いただいていて、本当にありがとうございます!ということで、本日はあいち食べる通信の頴川さんにお話を伺っていきました。ありがとうございました。

(対談ここまで)

最後に

今回のあいち食べる通信副編集長 頴川さんとの対談、いかがでしたでしょうか?自分で手作りでレンコンチップスを揚げると、いかに大変な仕事かわかります……。やはりプロの味というか、しっかりと温度など調節しながら絶妙な加減で揚げたレンコンチップスは、旨みがギュッと凝縮して体も心も喜ぶ美味しさです。

製造しているあいち食研さん、チップスを揚げるほうろく菜種油を製造している杉崎学さんなど、想いを持った人どうしが繋がり生まれた商品だからこそ、今後は食べていただく人までも繋がっていけたらと思っています。

「こだわり過ぎた素揚げ蓮根」のご注文は田島蓮園のオンラインショップまたは下記からどうぞ♪

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