蓮根へのこだわり

蓮根へのこだわり

田島蓮園では3つのこだわりを持って蓮根を栽培し、皆さまへお届けしています。

①農薬・化学肥料に頼らない健康な土づくり

健康な土づくり

まずは健康な土作りから。  

化学肥料と農薬を使用しない蓮根は、病気や害虫に負けない健康な土が必要不可欠です。その為に、生育期間の半年以上前から田んぼに堆肥をすき込み、時間をかけて土壌を作っていきます。土壌の状態は、人間のお腹の中の状態と繋がっていると言われています。これは、土壌の養分が蓮根を食べることで、体内に吸収されるためです。田島蓮園は、糖質やミネラルのバランスを意識して、健康にも配慮した土づくりを大切にしています。

除草剤不使用

除草剤は使わず、草取りの毎日。

夏に向けて元気になるのは蓮だけでなく、草たちも同じです。除草剤は使わず、田んぼ内の草は一本一本手で取り除き、蓮の成長を見守ります。ときには珍しい草や藻類に出会うことも。大変な作業ですが、小さくこつこつ続けます。

EM活性液

EM活性液の自家培養(有用微生物群)

光合成細菌、乳酸菌・酵素などを培養した液です。1000ℓのタンクで自社培養し、生育期間中は定期的に田んぼに直接散布しています。野菜の生育を妨げる、土壌中の硫化水素を微生物たちがエサとして糖質に変えるため、蓮根の病気を予防して自然な甘みを引き出します。

②甘くてもっちりした鍬掘り品種

ロータスホワイト

清らかな白い蓮の花が一面に咲き誇ります

水圧ポンプで収穫をする品種が業界の主流となる中、甘味が強く、もっちりとしていて様々な食感と料理が楽しめることから、鍬掘りの品種の「ロータスホワイト」を栽培しています。よく、お客様から「昔の蓮根のように、糸を引くしもちもちだね」と喜んでいただいております。6月下旬から7月下旬には清らかな白い花をたくさん咲かせます。田島蓮園の蓮根は、白い花の「ロータスホワイト」が主な品種となります。美しい蓮の花の花言葉は「清らかな心」。泥の中から花芽を天に向かって伸ばし​花開く様子は、生命力の強さを感じさせます。多くのお客様にお越しいただき、蓮見会も​開催しております。

鍬掘り品種

備中鍬で1本1本丁寧に収穫


ショベルカーで蓮根が埋まっている深さの少し上までの泥を撥ねて、その後は「備中鍬」と呼ばれる4本爪の鍬を使って、蓮根を傷つけないように1本1本収穫していきます。蓮根は小さな芽が見えているだけなので、熟練者の目でしか、どこに埋まっているのか分かりません。中腰の状態で一本一本手掘り作業のため、体力的にしんどいと思うことは度々ありますが、
​手間の分だけ愛情を感じる蓮根です。水圧ポンプで収穫をする品種が業界の主流となる中、甘味が強く、様々な食感と料理が楽しめることから、あえて収穫作業の大変な鍬掘り品種を栽培しています。

③泥付きのまま田んぼ直送

泥付き蓮根の比較

泥が守る味と鮮度

田島蓮園の泥付き蓮根は、蓮根本来の味をご賞味いただけます。蓮根に付いた泥は水分蒸発を防ぎ鮮度を保ちます。店頭に並ぶまでに多くの工程がかかってしまう小売店では味わう事の出来ない瑞々しい蓮根の食感と甘みを食卓にお届けいたします。

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