田島蓮園について

田島蓮園のご紹介

私たち田島蓮園は、愛知県愛西市(旧立田村)にて蓮根を生産している農業生産法人です。蓮根本来の美味しさをお届けしたいという思いから、農薬・化学肥料は使わず土づくりにこだわって蓮根を栽培し、お客様のもとへ田んぼ直送しています。蓮根のほかにも、夏には蓮の葉や蓮の実などもお届けしております。蓮根掘り体験イベントやお料理教室とのコラボ等、様々な取り組みを通じて「蓮」の魅力をお伝えしていきます。

経営理念

田島蓮園 集合写真

『100年先も続く農業』

「農業」という産業が持つ、固有の役割とは何でしょうか?私は、単に食糧生産を担うだけなく、多様な分野の人が力を合わせ、自然の持つ付加価値を追求し、地域へ訪れるキッカケを作ることが、農業の持つ固有の役割だと考えています。そのような視点で農業を捉えると、加工・観光・環境・教育など、様々な分野と連携が可能な、無限の可能性を秘めた産業を創造することができます。田島蓮園は、農業の持つ可能性を追求し続けていきます。

株式会社田島蓮園 代表取締役 田島寛也

田島蓮園の大切にしていること・ビジョン

鍬掘り品種

「田んぼ直送」・「鍬掘り蓮根」の原点

蓮根は根菜ですが、実は「鮮度」が美味しさを左右します。しかし、市場を介した大規模物流では、なかなか掘りたての新鮮な蓮根はお客様のもとに出回りせん。
そこで田島蓮園は、収穫した蓮根をお客様のもとへ直送する「田んぼ直送」という取り組みを始めました。ただ蓮根を販売するだけでなく、レシピ集を一緒にお配りしたり、お客様を田んぼへお招きして体験イベントを企画したりと、情報発信も積極的に行っています。
現在では愛知県内のオーガニックスーパーやレストランにも取引の幅が広がり、多くのお客様に支えられながら事業を続けています。古くは明治時代から続く蓮根の生産を現代に合わせて活かすことで、これからも多くのお客様に喜びをお届けしていきたいと思います。

蓮の葉

日本ならではの食と農を伝える

田島蓮園が現在の方針に至った背景には、代表が海外の農業を視察してきた原体験が大きく影響しています。大学時代からオランダの農業を視察したり、就農後はベトナムでのBOPプロジェクトに参画したりと、海外の現場を多く見てきました。
その経験から、「日本の農業では海外の効率化された大産地と競争するべきではない。日本にしかできない、高付加価値で資源が循環する持続可能な農業を実現したい。」と強く感じ、現在の栽培方針や販路の構築などに着手してきました。
蓮根は、基本的に除草剤は不使用。農薬も稲作より抑えることができます。小さい頃に遊んでいた生き物たちは、蓮根があったからこそ生きていられたのです。それを知ってから、より自然への負荷が少なくなるよう、農薬と化学肥料を使わない蓮根栽培に切り替えました。
そして、海外情勢の不安が高まる現在では、生産資材を海外に依存する日本の農業の持続可能性が問われています。これから先の時代に、日本の豊かな食と農を残していくために必要なものは何か、私たちは事業を通じて持続可能な食と農の形を発信していきます。

真面目で、愛される日本の蓮ブランドを目指して

農業には、無限の価値が秘められています。私たちは、単に農産物を生産する「農家」ではなく、蓮を軸にした文化を発信する「企業」を目指します。そして、農業の持つ価値を最大化する手段として、生産、加工、観光、環境、人材などの事業に取り組んで行きます。一人ひとりが農業を通じて、思い描くビジョンを実現させていくことで、人・自然・地域を繋げていきたいと思います。

スタッフ紹介

田島寛也

田島 寛也


田島蓮園の代表取締役。1994年3月3日生まれ、戌年の魚座。和歌山大学経済学部卒業。趣味は蕎麦打ち、大学時代はお城で忍者のアルバイトをしていた。大学では経営戦略論を学び、現在の農業経営に活用。人材育成にも力を入れており、自身の経験を活かして社内外でコーチングによる目標達成のサポートも行っている。また、若い世代に農業へ関心を持ってもらうために、地元の小中学校や社会人向けの農業大学校での講演にも登壇している。

田島 沙紀


静岡生まれ、横浜育ち。東京の有機食材販売会社にて働いた後、2018年7月に結婚を機に愛西市に移住し蓮根農家見習いとして修業中です。販売やSNSでの発信、イベントの運営などいろいろなことを担当しております。
​​>>農業女子プロジェクトの記事にてご紹介いただきました。

宇佐美孝

宇佐美孝


何もない田舎が嫌いで、大学から地元を飛び立ち上京。東京で広告会社を経て、競馬場運営を経験。30歳を過ぎたあたりから、「ただ消費している生活」に疑問を抱き、身体と頭をWで動かし、0から生み出すことができる農業に興味を持ちました。 隣町の愛西市がれんこんの産地のため、研修先を探していたところ、代表の「つながる農業」の理念に共感し、2020年9月より研修生として入社しております。「農業を通して、つながりを創り、人の心と地域社会を豊かにする」をテーマに、農業という素晴らしい仕事に取り組んでいきます! ブログ記事一覧はこちら

 

澤田晃誠

澤田晃誠


飛行機製造(3年)、家電メーカー営業(3年)を経て2022年2月より田島蓮園にてレンコン研修開始。趣味・特技は自然散策、料理・スイーツ作り、動画作成、食と健康の追究。体調を崩したことがキッカケで食と健康を学び、日本が直面する数々の農業問題を知り農業に携わる決断。多くの人にレンコンの素晴らしさをお届けしていきます! ブログ記事一覧はこちら

 

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