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蓮の花

田島蓮園×大ナゴヤツアーズ蓮見会【ツアーレポ】

2021年7月4日には、東海地区で体験型ツアーを提供している大ナゴヤツアーズさんとコラボで、蓮見会イベントを開催しました。ツアー名は「極楽浄土に咲く花!蓮の実薬膳おやつ&花見ツアー~蓮の楽しみ方満載!薬膳おやつ試食、蓮の葉で象鼻杯まで~」です。ツアー募集ページはこちら⇩

去年はコロナ禍の影響で開催できなかったので、2年ぶりの開催となりました。雨が降っていたものの、なんとかツアー開催時には曇りになってくれて一安心。ムシムシ暑い中、総勢10名の方が東京(!)や名古屋などからはるばるご参加くださいました。

まずは田んぼへ蓮の花を見にGO!

全員集まったあと、簡単に田島蓮園の紹介をして、さっそく蓮を見に田んぼに行きました。集合場所から歩いてすぐ裏には、「立田ふれあいの里」の観賞用の蓮の田んぼがあり、そこを見学しました。

歩きながら、蓮に関する豆知識をたくさんご紹介。いろいろな品種の蓮が咲いているので、色の違いや花びらの形の違いなども見て楽しんでいただきました。

意外とビックリされたのは、「蓮」と「睡蓮(スイレン)」の違いです。蓮は田んぼの水面から上へ上へ伸びて背が2メートル近くまで成長しますが、睡蓮は水面より上にはほとんど伸びません。葉っぱも、蓮は真ん丸の大きな葉っぱですが、睡蓮は小さくて切れ込みがある葉っぱをしています。

よく混同される植物ですが、実際に見てみるとかなり違いが大きいことがわかります。実際に蓮の花がたくさん咲いている様子はまさに極楽浄土のよう。皆様、それぞれ写真を撮ったり蓮の花を見て楽しんでいただきました。

蓮の実を使った薬膳おやつ&象鼻杯

集合場所に戻った後は、蓮の実を使った水まんじゅうのお菓子とお茶をご提供し、ほっと一息。水まんじゅうは、蓮の葉っぱのお皿の上にのせて、夏らしい涼しげな雰囲気になりました。

蓮の実は花が散った後に肥大する花托につく蓮の種です。それを一粒一粒大切に皮をむき、甘く炊いてあんこにして、水まんじゅうの具にしました。蓮の実の餡は「蓮蓉餡(れんようあん)」と呼ばれ、中国では月餅に入れるなど高級な餡として親しまれているようです。

国産の蓮の実は大変貴重なので、田島蓮園の蓮の実100%の蓮蓉餡は、このイベントでしか食べられない超レアなものです!お客様も大変喜んでくれて、とても嬉しかったです。

お菓子とお茶でほっと一息ついたあとは、蓮の葉っぱを使って象鼻杯を体験しました。

かつて中国で行われていた象鼻杯は、蓮の葉っぱの上から一人がお酒を注ぎ、茎の下から出てきたらもう一人の人が飲むという遊びです。今回はお酒ではなくお茶で行いました!

蓮の茎は空気の通り道になっているため、ストローのようにお茶を飲むことができるのです。意外な蓮の楽しみ方に、みんな驚いていました!

最後はじっくりお話~レンコンのことや蓮の花のこと~

最後は皆様からレンコンのことや蓮の花のことなどいろいろ質問をもらいながら、ざっくばらんにお話をして楽しみました。意外と知られていない奥深いレンコンの世界。スーパーでよく見かけるレンコンのお花が、こんなに美しい蓮の花だと知っている人は、意外と少ないのではないでしょうか?こうして直接田んぼを見ていただき、お話をすることでもっとたくさんの人に蓮を楽しんでもらいたいなと思っております。

最後に蓮の花のお土産をお持ち帰りいただき、ツアー終了!蓮を満喫できた楽しいツアーとなり、本当に良かったです。

大ナゴヤツアーズでは、他にも東海地方の魅力を体験できる様々なツアーを開催されていますので、ぜひご興味ある方はチェックしてみてくださいね!!

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